2026年1月後半に面白かった病院経営ポストまとめ記事です!
今回も、病院経営のヒント・医療DX・診療報酬改定への向き合い方など、トレンドに沿った濃いポストが目白押しです!是非ご覧ください!
*診療報酬改定の個別トピックに関しては細かすぎる内容になるため、あえて割愛させていただいています。

病院経営のヒント
病院経営で大切なのは、患者さんにどれだけ“いい時間”を過ごしてもらえるか。だが、その実現は公的保険だけでは限界がある。治療は公的保険に頼りながらも、“会いたい人”に会える環境や自費サービスも組み合わせて、その人にとってのいい時間をつくる。その価値をどう伝え、負担を理解してもらうか
— 荒木 庸輔 | Community Hospital (@yosuke_araki) 2026年1月18日
ぼくも救急は経営の重要指標だと思う。たしかに単体で見れば救急センターは大変だし赤字部門になるでしょう。しかしそこからの入院手術につなげるのは事務方の制度設計力も試されるのよね。むしろ自分のところは外来から引っ張れなくなってきているのでより重要な部門になっている。 https://t.co/mWlby1JkzD
— 医事ラボ (@iji_lab) 2026年1月18日
本当にその通りですよね。
— 藤井 雅巳@地域資本家 (@mick_fujii) 2026年1月18日
このご指摘の構造的な要因というのは、ほとんど全ての公立病院に該当します。
すなわち、改善可能であるということ。
一方、これを実行するためのガバナンスやマネジメントの問題は公立病院では特に政治的な意思決定や行政職員の関与など複雑系な論点がある。… https://t.co/wwEDV0vPUB
自治体病院の悪い癖?なのか、何でもかんでも総花的にやらないと、自治体や議会からツッコミを受ける。
— kiki@病院・経営企画室 (@byoin_jimu) 2026年1月18日
ただ割けるリソースは限られてるから、短期・中長期、効果の大小から優先度決めてやってくしかない。
それでも管理職は自治体からの交流職員なので、あれもこれもやろうとして中途半端になりがち。
純粋な問いですが、医療事務や病院事務職、医療従事者で下記のような思いをしている人材、していた人材はどれほどいるのかなと。
— 鶴喰伸吾|元病院事務長×キャリアコンサルタント×国際薬膳師 (@ru_ba_go) 2026年1月16日
もし共感して頂けたら私と共通点が多いと思います。
-以下私の経験談-
「患者数、手術件数を増やせ」
「病床を埋めろ」
「看護必要度を上げろ」…
これ、日頃から「ベッド空いてる💢」って青筋立ててる側の人間なのでおまいう感あって申し訳ないのだけど、「病床利用率が高い」「手術件数が多い」「看護必要度が高い」は全部結果なんですよね。そのために地域ニーズをどう捉えるか、診療体制をどう変えていくかを考えるのが大事。 https://t.co/JTYGM8J97e
— 藤田哲朗@富山の医療経営士・中小企業診断士 (@tetsurofujita) 2026年1月17日
生産性の向上によって生まれた余剰人員を関連事業に充てて人員配置の最適化と収益アップを図る、というのが90年代~2010年代の経営モデルだったけど、いまや労働力確保が企業活動大きな制約になってるので、これからは逆回転の動きになっていきそう。
— 藤田哲朗@富山の医療経営士・中小企業診断士 (@tetsurofujita) 2026年1月21日
揺らぎはある前提
— K Mat (@KMat74562541) 2026年1月24日
急性期病院A 急性期+急性期拠点
急性期病院B 急性期+高齢者救急・地域急性期
地域包括医療 包括期+高齢者救急・地域急性期
地ケア 包括期+在宅医療等連携
回リハ 包括期+専門等
療養 慢性期+専門等
急性期1~6は必然的に内科系メインの病院に。
どこに位置するんだろ?
経営企画室は現場に入り込む必要がある
— ぱろすけ (@parosuke1976) 2026年1月20日
でなければ、机上の空論になるからだ
メンバーが事務職のみの場合
コミュ力高め
一目置かれる
図太さ
理論武装(最低限)
このあたりは欲しい
多職種で構成される方が上手くいく
ハードルをある程度スキップできるから https://t.co/YWsKyGAIRy
経営者が本当に見るべき数字は、
— 中田賢一郎/さくらライフグループ代表/医師x僧侶x経営者/ (@n_kata) 2026年1月28日
売上でも利益でもない。
「人がどれだけ前向きに働いているか」。
これが下がったとき、
数字は必ず後から崩れる。#組織の健全性 #経営の本質
《そもそも病院が医療機器Dに求めている本当の価値とは》
— 侍楽叶 (@samuraigackt) 2026年1月20日
①材料費を削減出来るということ(メーカー交渉力)
②適切な医療材料や機器を提案してくる(知識力)
③現場の院内物流を正しいものにするサポート(現場カイゼン力)
の3つだと思う。この全てを兼ね備えた人物をコンサルとして育てて、、、
現場のカイゼン
仕事できない人って昼休憩の回し方もヘタ。
— 診療情報管理士のノブ(フェイク) (@HIMnobu) 2026年1月29日
昼休憩も取れなくて困ってるというから話を聞いたら4人中3人を12時から行かせておいて残りの1人が行くタイミングが無いって話だった。
少しずつズラして行けよ。
Aさん11時-12時
Bさん11時30分-12時30分
Cさん12時-13時
Dさん12時30分-13時30分
とりあえず関係部署にデータ渡したり、改定情報出たよーとかまた来まーすとか、読み解けないの相談したりはおわた!
— くまっぺぇぇぇ (@hamizuhanamizu_) 2026年1月23日
看護部と在宅関係は事務長にお願いしたけど…こっそりフォローしておくかぁとため息交じりでございます。
帰って読み返えしながら、マーカーした意味のないところに地道に手作業する https://t.co/WUWgCduduY
総合メディカルの病室リフォームレンタルというサービスがおもしろい。病室のリフォーム料金を使用日数に応じて割賦で支払うという仕組みのよう。内視鏡の症例単価契約みたいなイメージかな。https://t.co/VtjVVQTlF5 pic.twitter.com/u6pLhLDgvz
— 藤田哲朗@富山の医療経営士・中小企業診断士 (@tetsurofujita) 2026年1月20日
診療報酬改定との向き合い方
全国の医療事務へ
— こーた (@KotaTunMega) 2026年1月24日
診療報酬改定の短冊出て、X各地でまとめてくれていますが、それだけで見た気にならないで、一回ちゃんと800ページ通して見てください。
点数出てからでもいいので。#医療事務の愚痴
改定情報とかに反応しない実務者がマジありえんというアレ、自分もそうだったしよく分かるんだけど、単に職場の雰囲気や風通しが悪いだけというケースもよく見てきたので、一面的な評価はしないが吉。
— 難波津の蟹 (@RideRead) 2026年1月20日
つーかそこそこの病院でそれなりの量の会計打ってたらあんなもん読む気にならんのはチョー分かる。
現時点での賃上げ補助金解釈
— べりー (@berryrosso) 2026年1月28日
6月以降に本気で賃上げするところには改定前半年分もある程度補助するね。
(多くの場合)病院で先に立て替えておいて。渡し方は月額でも一時金でもいいよ。あとで使った分は上限の範囲内で渡すね。
くれぐれもこの補助金で一度持ち上げた月額は6月以降も下げるなよ。
告示・通知等の行政文書を読み、A及びB?、A又はB?とか、A以下?、A未満?という方は、「公用文作成の考え方」をどうぞ。
— りんたろう (@rintaro082300) 2024年2月10日
行政文書の作成者に向けたものですが、多くの方に役立つと思います。https://t.co/2pKaOUulAp pic.twitter.com/q8fqymoyVz
診療報酬改定の情報の発信多いけどまずは目の前1〜3月の収支が成り立つような予実の経営と医事課の運営🏥4月からの医者の配置を重点に現場を考えなきゃ!改定情報はみんなの投稿から情報収集があるから助かるしハッキリ確定するまでは日々を地道にしっかり展開していくのみ🧑🤝🧑
— ぼやきリーダー (@him_iryoujimu) 2026年1月25日
正直、今回の改定は仕込みが終わってて、ほとんどやることがなさそう感🤔
— フル地ケア教のおじかちょー (@rinsakamo) 2026年1月24日
いや、DX担当者の採用という最大の問題が残っているわけですが😇
医療DX/IT化
病院DX市場調査で作っている全体像(仮)、
— 阿部由人@矢野経済|ヘルステック情報発信 (@yri_healthtech) 2026年1月27日
短冊で示されたDXを赤色にするとこんな感じでしょうか。
※そもそもMECEにはできないので、示し方が難しい。。。 https://t.co/jPZOcOhnbI pic.twitter.com/SY9byRIzaH
ICT機器を導入した効果を検証する際、必ずと言っていいほど費用対効果があったのか意見を言う人がいる。その視点を持つことは大事だし否定はしないけど、別に費用対効果目的で導入したわけじゃないし、まだ導入したばかりの変革期に評価することじゃないと思うんだけど伝わらないんだよなぁ🙄
— sakudore (@HIM_dressing) 2026年1月30日
・医療DXは何の為にやるか
— ささがさん (@sasaga012) 2026年1月19日
何度か既に書いた事ではあるが
「動線の再構築」
だという理解をしている。
まずは業務の整理や再構築。それをする上で
「今の業務から2人3人減った場合の動線再構築」
とも読んでいいのかなと思ってる。
それを実現していく上で「何が必要か」という事かな。
病院事務にとって一番親和性の高いツールはnotebookLMではないかと思ってる今日この頃。
— 病院某課の事務マン (@renkeiman_who) 2026年1月17日
資料要約、スライド作成、新人教育などいろんなことに使える。
職員間のITリテラシー差が大きいという問題もこのくらいライトに使えるツールがちょうどいい。
音声拾って生成AIに診療録を書かせるサービス、デモ見てると精度も高くてすごいなと思う一方、外来のカルテって前回のコピペに当日の診察内容追記するってスタイルの医師が多い(次回の診察時にそこだけ見たらわかるようにしてある)ので、当日のやり取りだけ丁寧に記録されても業務が最適化されない。
— 藤田哲朗@富山の医療経営士・中小企業診断士 (@tetsurofujita) 2026年1月20日
チャットツールを組織内に浸透させる方法
— ふじいまさし(藤井将志)@医療経営&まちづくり→なんでもチャレンジ (@fmasashi) 2026年1月18日
上司がそれを使ってコミュニケーションしてくること!
チャットが一番早く返答もらえる手段になれば移行していく
院内における生成AI関連の使用に関する規定を、個人情報や機密情報が漏れないように明確に定めているところはありますでしょうか?
— なこあ (@__nakoa__) 2026年1月21日
使っていい or だめ。
だけでなく、アカウントの有無。
社用アカウントの払い出し。
何のファイルなら載せていいよ。
などなど
組織づくり・マネジメント
病院の売り上げが落ち込んでいる時こそ
— Dr中々|病院再建奮闘医(元外科医) (@DrNakanaka) 2026年1月26日
次に忙しくなるときの準備をする
忙しくなってもバタつかない組織作り
また落ち込まないための営業活動
時間に余裕がある時こそ
やるべきことがある
勤務医時代、暇なときには
ここぞとばかりにダラダラしてた💦
管理者は気が休まらぬ#病院管理者の苦悩
今まで頭良いんだろうなっていう上司が2名ほどいたけど、
— 院内SEのぼやき (@HI_technologist) 2026年1月21日
ワンマンかそうでないかがシステム更新などイベントの進捗に影響していた。
計画を密に立てることは同じなんだけど、前者は予測できた問題が発生しやすく、後者は他部署との協力体制がしっかりしてて問題発生後のリカバリーが早い。
会議で「○○さんの言いたいことはこういうことですよね」と肯定的に要約されることがある
— 加納 一樹@病院の人事 (@kanokun6) 2026年1月20日
意図を正しく汲んでもらえていれば心強いが、違う解釈のまま肯定されると修正もしづらく、場全体に別の意図が広がってしまう
実はこれは会議で正面から反対されるよりも厄介なケースだったりする
30年近く仕事してて思うけど、「素直で真面目でいい人」というのが最強のポータブルスキルだと確信する
— sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) 2026年1月24日
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いかがでしたでしょうか?
短冊も公開され、診療報酬改定に向けて本格的に慌ただしくなり始めた病院経営界隈。
一方で医療機関は冬場で繁忙期の季節でもあり、大雪のニュースも心配なところ。体調に気を付けつつ、乗り切っていきましょう!