2026年5月後半に面白かった病院経営ポストまとめ記事を書きました!
今回も、病院経営のヒントをはじめ、組織マネジメントや医療DXなど、今回も実務において参考になるアイデアや観点が盛りだくさんです。ぜひご覧ください!

病院経営のヒント
医療の労働生産性に関しては、そもそもが多品種少量生産の業態で、その多品種化がさらに進められているっていう産業構造が一つ。
— K Mat (@KMat74562541) 2026年5月19日
もう一つは、効率化に成功するとそれに見合うだけ報酬が下げられるという政策的構造。
資源の投入圧力と効率化しても利益向上に結び付かない構造的問題を無視されてもね。
「何故病院は赤字というのに
— ささがさん (@sasaga012) 2026年5月18日
職員の給与を下げないのか」
このテーマは不思議に思ってる
一般の人もいるだろう。
これを行うとどうなるかを考えてみよう。
まず職員の離職は避けられない。
ここでかなり気をつけないといけないのは
医師が辞めた場合は人件費以上に売上が落ちる。
医療従事者の紹介料が病院経営を圧迫している。医師500万円、看護師100万円──だが、この背景に実は医療機関のガバナンスの”未熟さ”がある。労働条件も曖昧なまま、いまだに労働条件通知書させ明示せずに働かせている医療機関も多い。医師に限らず、まずは医療従事者が安心して転職できる雇用慣行を業…
— 荒木 庸輔 | Community Hospital (@yosuke_araki) 2026年5月18日
当院では稼働率が下がってきたら「入院促進」、稼働率が高くなってきたら「退院促進」のイラストを出すようにしているんだけど、そもそも稼働率の変動に応じて経営層が声を上げなければならないこと自体が仕組みとして敗北してるよなぁ。まぁ自分が発案者だから「どの口が言ってるんだ」案件だけど😇
— sakudore (@HIM_dressing) 2026年5月15日
毎週、病床利用率の予測をしてるんだけど、「今週は水曜日まで利用率高いけど、祝日の影響で週末から来週にかけて利用率めっちゃ落ちるからな!」って医局に強めにアナウンスしたら『よっしゃQQいっぱい受けるで!』ってなってベッドがパンパンなまま週末迎えることになってしまった。スマンやで。 https://t.co/951NIMwD0F
— 藤田哲朗@7/2日本病院学会in京都スイーツセミナー(freeeさん)で僕と握手! (@tetsurofujita) 2023年11月24日
多くの病院が経営に難渋している今、医療者による医療化を如何に慎重に行うかが大切。医療化とは、加齢に伴う自然な変化も医療の対象とすること。経営改善の手段を議論する際、単に単価と患者数だけに注目した短絡的解決策に終始してほしくないなと思う。
— Y.MURAYAMA,OT,MMgt (@otmuracha) 2026年5月26日
老健の給食を外部委託化。それを言い訳に「べりーさんが委託を進めた結果収支が悪化したのに改善を求められるのは心外だ」という師長。
— べりー (@berryrosso) 2026年5月26日
「調理員の給与が看護師を上回ってもいいなら委託しなかったんですけどね。対策を考えたくないなら、今後昇給しなくてもいいですか?」と言ったら黙るはず。
続く
日々の忙しさを感覚としてでだけでなく
— Dr中々|病院再建奮闘医(元外科医) (@DrNakanaka) 2026年5月21日
目に見える数値化できるとよい
前年と比べて
前月と比べて
他部署と比べて
自分たちの頑張りが
病院の収益や運営にどう関わっているか
忙しさがただの作業でなく
きちんと仕事して見えると
病院運営も自分ごとになる#病院で働くということ
病院のコスト削減は医薬品や材料だけではない。
— 鶴小五郎|病院経営改善取組 (@tsurukogoro) 2026年5月18日
マット交換、観葉植物、FAX回線、医局購読雑誌に、AEDの保守…。
“誰も見直さない固定費”が静かに利益を削っている。
小さい契約ほど、10年放置されやすい。
医師はもっと経営を学んだ方がいい。
— 中田賢一郎/さくらライフグループ代表/医師x僧侶x経営者/ (@n_kata) 2026年5月24日
なぜなら、経営を知らない医師ほど、理想論で病院を壊すからです。
医療の質を守るには、人を雇う金がいる。
設備を更新する金がいる。
夜間救急を維持する金がいる。
つまり、良い医療には利益が必要です。…
病院経営で一番怖いのは赤字ではありません。
— 中田賢一郎/さくらライフグループ代表/医師x僧侶x経営者/ (@n_kata) 2026年5月23日
赤字なのに、誰も危機感を持っていないことです。
「地域医療のため」
「患者さんのため」
「昔からこうしている」
この言葉で数字から逃げ続けた病院を、私は何度も見てきました。
医療は綺麗事だけでは守れません。…
現場のカイゼン
弊院の委員会に関する課題。長期戦になるかもしれないけど、ちょっとずつ変えていきたい。
— kiki@病院・経営企画室 (@byoin_jimu) 2026年5月18日
・委員会が多すぎる
・定例報告だけで生産性がない
・委員会だけでは進まないため、個別のPTが立ち上がりがち
・委員会の中での報告事項、決定事項が幹部層まで共有されない
・結局、事務局の力量による
災害用にLEDランタン用意しておきましょう。
— べりー (@berryrosso) 2026年5月19日
【電源】
汎用性や確保のし易さから単三電池で作動するのもがオススメです。
【連続点灯時間】
地味に製品差があるのでチェックポイントです。
【明るさ(ルーメン値)】
電池持ちとトレードオフなのでそれほどこだわる必要はないでしょう。
【受賞しました】
— MITTI (@MITTI12101) 2026年5月27日
医業経営コンサルタント協会の情報活用コンペティションで優秀賞を頂きました!2年ぶりの受賞嬉しいです😊
Windows11ならインストール不要、ネット回線無しで使えますので、使い勝手は良いかなと思います。DPCに関わってる医事課の方にお伝え頂けますと幸いです。 pic.twitter.com/ZyIVXlOtM0
ソーシャルワーカーが、「ど真ん中ストレート」を投げても、基本的に得しないよねって話。 pic.twitter.com/XbWIJWyJEi
— Kei@社会福祉士 (@kei5850) 2026年5月17日
外部のミスをガツガツ詰めて、「タダにしてもらった!これもやってもらう」とドヤ顔で報告してるのを見て、虚無感がすごい。
— くまっぺぇぇぇ (@hamizuhanamizu_) 2026年5月26日
本当にそこまでやる必要あったのかな…って思うし、裏で誰がそういう流れを作ってるのかもチラついて、ただただ悲しくなる。
業者さんがいてこそ成り立ってるのに
今週久々に「風薫る」を見たら、患者中心の医療やACPについて考えさせられるエピソードでなかなかよかった。患者がふともらした(というか学生がようやく引き出した)言葉から本人や家族が何を望んでいるか、互いを尊重しながら共有して、何がベストの選択か考え続ける。今日の現場はドラマほど時間の
— Fumie Sakamoto (@FumieSakamoto) 2026年5月22日
医療DX/AIの活用
某社の生成AIをお試してまして、まあ確かにサマリとかはちゃんと出来るけど、『それだけ』なんですよね。そりゃ作る時間は短縮されるかもしれませんけど、1日の中でサマリ作ってる時間どれだけありますか、って話。仕事のやり方を変えるようなAIの使い方ができないと導入する意味がない。
— 藤田哲朗@7/2日本病院学会in京都スイーツセミナー(freeeさん)で僕と握手! (@tetsurofujita) 2026年5月19日
今日ぼんやり考えてたのだけど、これから診療報酬と医療DXが不可分になっていくにつれて、
— 難波津の蟹 (@RideRead) 2026年5月26日
・診療報酬は分かるつもりだけど医療DXはさっぱりだからどっちも諦める
・医療DXはちょい分かるけど診療報酬はマジイミフなのでどっちも諦める
となり、余計に人が集まらなくなるのではと懸念したりするなど。
自分にとっての「神は細部に宿る」の「細部」にはAI臭を消すことも含まれている
— 長嶋大地@GENSHI AI CEO | 医師 (@daichi_genshiai) 2026年5月29日
とりあえず、院内ではAIに「それを実行したらどのようになることが想定されますか?」って聞くルールにするとかかな。
— K Mat (@KMat74562541) 2026年5月26日
地域医療連携
かつてセンター長医師が皆のまえで言った「医療連携センターは、病院のエンジンなんだ」が実現された発表を見た。いや素晴らしかった。
— 病院経営マネジメントbot (@hp_adm_bot) 2026年5月29日
地域連携強化の営業。
— フォーティOT (@kabu_ot) 2026年5月29日
まじで大事。
ザイオンス効果もそうだし、そこで何を伝えるかというマーケティングをしっかり分析すること、自院の強みやウリを明確にしてブランディングをしっかりすること。
ただ、営業は経営企画より地域連携室なのかなぁ。
忘れたくないから記録
— あい 医療事務/医師事務/診療情報管理士 (@iryouzimdr) 2026年5月29日
イブニングセミナー
地連に事務職のエース級を配置
外来数の減少は入院数の減少へ
安定的な受け入れ
どの層か救急、ウォークイン、紹介
退院を平均化、曜日でバラツキのないように
在院日数が伸びても入院請求点数に影響がないなら伸ばして、退院日を平均化
組織作り・マネジメント
役割等級制度の各等級にラダー的なコンピテンシー要件を組み込んだら、ハラスメント基質のヤベー輩が昇級不能になって辞めはじめてる😇
— フル地ケア教のおじかちょー (@rinsakamo) 2026年5月15日
そういう輩は覚醒して『良い人』に変わったりはしないんですよね🥹
一方で年功序列に起因する「合理的手抜き」は消滅して、彼らは頑張るようになったんだ😊 https://t.co/6CYkMtzK6A
新人のスーパーローテーション面白いな
— もりもと (@mori_moc) 2026年5月30日
1年間で2ヶ月ごとにローテーションして6部署体験させるの事務総合職でもやりたいわ
医療HRは遅れていると言われることがある。
— 加納 一樹@病院の人事 (@kanokun6) 2026年5月28日
たしかに、制度設計や仕組みの面ではアップデートの余地は大きいと思う。
でも一方で、一般業界では簡単に真似できないような、強烈なカルチャーが医療現場にはある。
誰かを絶対に見捨てない感覚。
職種を超えて支え合う空気。…
リファラルを地道にやるというのは(ある程度の規模の病院の場合は)、医師採用では大学医局とのコネを強く持ち続け、研修医・専攻医にとっても良い臨床研修病院であること、看護採用では不採算でも附属看護学校を手放さず維持し、近隣看護学部からの病院実習先として選ばれる病院であり続けること https://t.co/q7bTMtHIqi
— レ点🧬💉💊 (@m0370) 2026年5月18日
良いポストは市場に出ず、裏で決まる印象だ
— ぱろすけ (@parosuke1976) 2026年5月18日
求職者の人脈や行動力
病院側のアンテナ(広報力 含む)
これらで差がつく
今からお世話になるのに「病院に手数料を払わせる」マインドは理解に苦しむ
定着しない病院ほど弱みを握られている
病院の魅力づくりや広報強化が先
見つけてもらう工夫が大事 https://t.co/lcyJpnebIg
最近、管理職研修や組織づくりの話をする中で強く感じるのは、
— 藤井 雅巳@地域資本主義提唱者 (@mick_fujii) 2026年5月17日
「正しい経営」だけでは、
人も組織も動かないということ。
数字も大事。
仕組みも大事。
でも最後は、
“この組織で何を実現したいのか”
に共感できるか。
まちおか式経営は、
制度や経営を超えて、…
優秀なマネージャーって、認識合わせに時間を使ってるよな。
— 無気力なPM (@apathy_pm) 2026年5月22日
根回しする、定義を明確にする、口頭で話す機会を意図的に作る。一見すると非効率に見えるが、ここをサボらずにズレを無くさないと後の手戻りで何倍も時間を奪われる。
結局、仕事の無駄の大半は認識齟齬から生まれてるって覚えとこうぜ。
仕事でよくあるシチュエーション pic.twitter.com/K0Qoen3sog
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) 2026年5月22日
気になるニュース
おぉ、富士通とAnthropicが連携!
— サトシ@医療DX💊メディアの人 (@yun__yun) 2026年5月27日
電カル開発やデータ解析にもがっつり入ってきそう。https://t.co/TzEiNq702a
「最重要課題と考えている」3つの民間病院が連携 地域で持続可能な医療体制を構築へ 急性期・回復期・慢性期で機能分担など 山梨
— K.Yamazawa_病院経営と投資計画に取組む (@Ykouki9301) 2026年5月27日
・3つの民間病院が地域医療推進法人を設立
・民間だけは全国初
・機能分担を明確化、職員の共同採用、夜間当直を維持
どこも転換に本気ですhttps://t.co/3EQlVLWIay
聖マリア病院と久留米大学病院が市内にあって、民間病院も多く、急性期病床は余剰とされている。地域の状況だけ見ると納得できる点はある。
— K.Yamazawa_病院経営と投資計画に取組む (@Ykouki9301) 2026年5月27日
超急性期と民間病院に挟まれての総合病院経営は難しいと思う。
統合ではなく閉鎖なのか、続報が気になります。 https://t.co/4be2EYxmG6
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いかがでしたでしょうか。
6月からは新しい診療報酬制度が適用され、病院経営の色合いもさらに変わっていく時期に差し掛かります。このブログを通じて、実務者の方の役に立つコンテンツを発信していければと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!