2026年5月前半に面白かった病院経営ポストまとめ記事を書きました!
今回も、病院経営のヒント・現場のカイゼン・医療DX/AI活用など、明日からの仕事のヒントになる内容が盛りだくさんです。ぜひご覧ください!

病院経営のヒント
正論を吐くことだけが常に最良ではなく、納得感を得ることが大切であることは理解している。
— べりー (@berryrosso) 2026年5月9日
それでも、納得感に寄り過ぎ、言い換えると『十分な議論を交わさず安易な妥協を重ねる』結果として、できあがるのは脆弱な組織なのではないか。
政策の進捗と労働力問題を横目にその匙加減に逡巡する。
「経営は事務職に任せるべき」
— ぱろすけ (@parosuke1976) 2026年5月1日
私はこの意見に違和感を持っている
政治家と官僚みたいな関係性
こんなイメージが理想かなぁ
ある程度知らないと見抜きようが無いから
スペシャリストでなくて良いの
お互い適度な緊張感でチャレンジを続ける
目指すゴールは同じ
どっちが上も下もない
今の病院経営って①〜⑥くらいまでを連動させながら改革レベルでイジらないといけないんですよね🥹
— フル地ケア教のおじかちょー (@rinsakamo) 2026年5月2日
これが非オーナー系や大規模だと難易度ルナティック化してるのが赤字の根本原因かと😇
①ポジショニング戦略
②施設基準
③人事・報酬(給与)制度
④採用チャネル
⑤人材育成・教育制度
⑥DX
2026年の診療報酬改定、「運営のあり方を変えない医療機関は評価しない」という設計になっています。これは脅しじゃなく現実です。
— 中田賢一郎/さくらライフグループ代表/医師x僧侶x経営者/ (@n_kata) 2026年5月5日
2026年改定は「現状のままでは医療制度がもたない」ことを前提にした改定で、紙・属人化・院内完結型の医療機関は制度上徐々に不利になる設計が進んでいます。…
やってることは「新設・変更のあった点を全部洗い出して、自分の病院用にカスタマイズして関係する各診療科・部門ごとにまとめる」っていう、言葉にすれば簡単なお仕事なので、言葉だけであれば余裕で引継げるけども、引き継がれるとは思えないよな。https://t.co/I3iZRl0jSH
— K Mat (@KMat74562541) 2026年5月6日
医療業界ってもう変わらないと危ないです。
— 加藤浩晃🥼医師×経営×イノベーション研究者 (@HiroakiKato) 2026年5月5日
ハーバードビジネススクールのコッター教授が言う
「危機意識のないところに変革は起きない」から考えると、
医療業界は危機意識の共有度があって50%くらいだろうし、もう内部からは変わらないです。
(変革には少なくとも75%が認識する必要がある)
日本の労働人口6800万人のうち、約12%の約800万人が医療・福祉系。
— aritaku (@aritaku03) 2026年5月6日
これからもっとその比率は高まる可能性はある。
医療・福祉業界の働きやすさを改善する事は、日本の仕事の満足度に直結する仕事になる。
https://t.co/Z7Hy8w3nzM pic.twitter.com/tQDH4K3B3d
現場のカイゼン
開業医が業者に騙されないための契約書完全チェックリスト(全6回)
— 中田賢一郎/さくらライフグループ代表/医師x僧侶x経営者/ (@n_kata) 2026年5月9日
私はこれまで50以上の病院、クリニック、施設の事業再生、継続黒字経営をしてきましたが、開業時に業者と結ぶ契約で後悔する先生が本当に多いです。
特に「安い」「全部お任せ」「実績豊富」と言われて飛びつくと危険。… pic.twitter.com/JmSQmhTpbn
「稼働率が低いからもっと入院とって」
— ぱろすけ (@parosuke1976) 2026年5月13日
院長が病棟によく吐くセリフ
現場を知らないんだな、きっと
入退院の回転率(出入り)
重症度
ADLの良い認知症&せん妄
中堅以上の割合 etc.
疲弊度を加味しないと負荷&リスクが増す
そりゃ辞めるわな
スコア化して見えづらい数字も考慮したい
新しい事務局長に事務局各課・係の業務紹介する時間が設けられたので自分の係の仕事を列挙してみたけど、これ1人でやってたんかと自分でも感心する業務量・幅やった。中小病院事務局の課題は属人化やと思うけど、解決策が計画性のない人事ローテしかなかったら詰むよな。
— masaya sogabe (@mas_imagery) 2026年5月7日
病院 委員会多すぎ
— 窓際幹部 | 病院をよくしたい人 (@byoin_tameiki) 2026年5月7日
これは大変!話し合わなあかん!改善や!
必殺 『 👊委員会を作ります👊 』
必要なのわかんねん まあ大事。
ただ、委員会を増やして現場の時間を奪うと、本来改善したかった現場がさらに疲弊して意味なくなってるねん
わい)偉い人が今回の稟議を見た時に経緯がわかるように、稟議書に承認済みの関連稟議を添えてください。
— なこあ (@__nakoa__) 2026年5月1日
Aさん)できました。確認お願いします。
わい)関連稟議の他に承認済みの見積書や納品書や請求書の控えまで含まれている。「違う、そうじゃない...」
「口頭指示は原則禁止」というのは、まさにそうだと思う。
— 病院経営マネジメントbot (@hp_adm_bot) 2026年5月1日
医療DXでパラダイムシフトが起きるまでは、声による伝達は誤認するし記録にも残らないから。
では「オーダを代行で入れておいて」と医師事務作業補助者に依頼することは口頭指示でよいのか?(良いわけがない)
病院の感染制御の最大の穴は「清掃員」なんだよな
— スパ門 (@nukipapa) 2026年5月7日
殆どの病院では委託している清掃業者の感染制御に関する教育や手技に無頓着なんだよ
医療機関はポリ袋や段ボールを節約するために感染性廃棄物を「詰め替えさせる」ところも結構あるし、清掃員はゴミ袋を処理した手袋を着けたままドアノブ触るし https://t.co/uAy5sQHZxU
元警察官として言う。
— ユーリ|組織の洗脳を暴く元警察官 (@RealBlueJourney) 2026年5月8日
病院内の暴力事案、何度も臨場した。
本当に嫌だった。
殴られた看護師が「すみません、お手数おかけして」と俺に頭を下げてくるんだ。
被害者が謝る。おかしいだろ。
医療従事者は人手が限られてる。
そこに暴れる患者が1人いるだけで、他の患者への対応が全部止まる。…
厚生局への電話が繋がらない問題。
— なこあ (@__nakoa__) 2026年5月14日
医療機関からの質問を受け付けるフォームとその一覧を公開するような仕組みにできないんやろか。もっと医療機関同士で共有できた方が問い合わせが減る気がするんやけど。
医療DX/AIの活用
電子カルテ本体より、
— 病院情シスの翻訳係 (@byoin_johsys) 2026年5月12日
接続機器や周辺環境を含めた
“全体費用”を整理し始めると、
一気に現実感が出てきます😇
2030年までに電子化、
という流れはあるけど、
今の病院経営を見ていると、
簡単な話ではないなと感じています
医師 「余計なクリックを増やすな」
— 窓際幹部 | 病院をよくしたい人 (@byoin_tameiki) 2026年5月3日
看護師 「確認画面を出してほしい」
コメディカル「結局うちが埋めますよね」
事務「集計できるように項目追加で」
DXってむずいね
これまた割とアッタリマエかもなんだけど、保険診療DXが本格的に普及してきて「算定業務とDX推進を1人でやる」ことが非常に難しくなってきた気がする。
— 難波津の蟹 (@RideRead) 2026年5月2日
(たま~に両方こなす異次元超人がおるけども…)
インターン達がAIを使って馬鹿になっている気がするので、一回禁止しようと思う。コンサル内定者もいるのに思考力が低い、思考の総量が足りなすぎて本人にとって良くない気がする。
— そこじん@福岡/中小企業M&A・PMI (@sokogin) 2026年5月5日
院内にメールサーバーがあり。突然outlookなどにメールが送れなくなる。
— 田中 (@2357yu) 2026年5月1日
→課長がエラーメッセージをAIに聞いて営業含め保守担当に対応方法を相談。
→営業からメールで返信あり。AIに聞いたらこう返ってきたので実行して欲しいとAIの回答そのまま全文送られてくる。
末期過ぎて新しいまである。
組織づくり・マネジメント
院内の研修レポートを刷新。問いを変えるだけで形式的なレポートが生きた学びに変わる。
— 荒木 庸輔 | Community Hospital (@yosuke_araki) 2026年5月13日
①キャッチコピー(一言で表すなら)
②目的・期待・ねらい(Why?)
③心が動いた瞬間・印象に残ったこと(Wow!)
④問い直したい”当たり前”
⑤具体的なアクション(最初の一歩)
全力で臨床や研究に打ち込んできた医師ほど
— Dr中々|病院再建奮闘医(元外科医) (@DrNakanaka) 2026年4月30日
医師人生後半のキャリア選択に悩むもの
指導医として後進の育成
開業の道
それに加えて
これまでの現場マネジメント経験を生かし
中小規模病院の運営に関わるという選択肢も
キャリアの一つとして「あり」ではないか#病院で働くということ
誰がやっても(やらなくても)それなりに経営できていた時代があったとはいえ、ひとを育てて来なかったツケが年を追うごとに顕在化。職種に依らず、個別スキルというよりはマインドの問題が大きい。
— べりー (@berryrosso) 2026年5月8日
外来のバックヤードにはこだわっている
— ぱろすけ (@parosuke1976) 2026年5月7日
「裏だから何でもアリ」とは思わない
裏の雰囲気こそ表に出てしまうから
裏でこそ、余裕をもちたい
「品」がクリニックの格をつくる
本当にこれなんだよな…
— Shodai Yanagimoto | しくみスタジオ (@shodaiiiiii) 2026年5月14日
成長意欲がない人を成長させることはできない
適切に教育すれば必ず人は育つって言う人いるけど、そもそもその人に成長意欲なければ無理なんだよな pic.twitter.com/FTIaE9xsjF
気になるニュース
小児医療初の資金調達部署 国立機関、ノウハウ提供へ
— K.Yamazawa_病院経営と事業推進に取組む (@Ykouki9301) 2026年5月7日
・国立成育医療研究センター
・寄付や協賛の資金調達モデル確立へ
・全国初の専門部署で成功例へ
・各地へのノウハウ提供を目指す
・専門部署(FR室)新設、専従職員3人配置
診療報酬外の取組み強化が流行ります…https://t.co/FeZCkh0A6e
北里大、全学生・全教職員に加え附属3病院の全医療従事者を対象に「ChatGPT Edu」を導入
— K.Yamazawa_病院経営と事業推進に取組む (@Ykouki9301) 2026年5月1日
・全学生約9,500人、附属3病院の全医療従事者を含む全教職員約6,200人が対象
・教育機関向けChatGPTプラン導入
まずは持たせよう!の発想
あり様やり様ではなく、インフラの整備https://t.co/QXj7MDfLS6
>市の監査委員からは「経営悪化の原因として、これまで経営改善に向けた取り組みを病院職員が一丸となって推進するための組織的なマネジメントを行う機能及び体制が十分に確保されていない」
— 診療情報管理士のノブ(フェイク) (@HIMnobu) 2026年5月1日
中々に辛辣なコメント
これ普通に事務職の怠慢、マネジメント不足だと思うわ https://t.co/plBLt1Gleg
清水病院の4割退職問題は完全にプロセスの問題。
— 藤井 雅巳@地域資本家 (@mick_fujii) 2026年5月2日
状況を踏まえると2病院を統合していく流れはやむを得なく他の選択肢は考えにくい印象です。
にもかかわらずこのような問題になっているのは納得感の問題。
関わるスタッフが当事者として扱われずに物事が決まっていく進め方が問題。…
書きました!
— 藤田哲朗@7/2日本病院学会in京都スイーツセミナー(freeeさん主催)で僕と握手! (@tetsurofujita) 2026年4月27日
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【識者の眼】「雑巾から考える、医療DXの“順番”」藤田哲朗 https://t.co/eToehGGnMx
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いかがでしたでしょうか。
診療報酬改定の実行も目前に迫る中、忙しい日々が続くかと思いますが、ご紹介しているポストがみなさんの頭の整理やインプットになれば嬉しいです!